作・いわい としお
[あらすじ]
お風呂が大好きなクウちゃんという女の子がいました。
ある日クウちゃんがお風呂に入っていると急に誰かの声が聞こえてきました。
誰かさんにパーティに誘われたクウちゃんは行ってみることにしました・・・
随分ご無沙汰です。
というのも、我が家の長男爽くん誕生以来、図書館にはあまりいけてないので・・・
割とよく奇声を発するので、図書館に連れて行く勇気は出ない（笑）
もうちょっと大きくなって、話がわかるようになったら行こうかな。
この絵本は我が家にある絵本。
１００かいだてのいえの2作目。
杏文のお気に入りの一冊。
実はこの絵本のおかげで文も１００まで数えられるっぽいかも。
なかなかに面白い絵本です。
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