
作・加古 里子
【あらすじ】
だいこくちゃんのお家に遊びに行っただるまちゃん。
だいこくちゃんのうちでのこづちに憧れて、だるまちゃんもうちでのこづつを作るが・・・
お友達と仲良く遊べるのはいいことだ。
杏にも仲良しのお友達がいる。
でも文にはまだ仲良しのお友達がいない。
杏のときもそうだったんだけど、どうせ幼稚園・小学校と大きくなるにつれ、友達のほうが良くなるんだから、3歳くらいまでは私とべったり過ごして欲しいと思い、サークルとかにも入ってない。
でも来年から文も幼稚園のプレに行こうと思ってるし、ちょっとずつ文のお友達を増やそうと思ってる。
そして再来年には文も幼稚園。
早いなぁ・・・
いつまでも杏と文にべたべたしていたいけど、そうも行かなくなるんだなぁ・・・
ちょっと寂しいなぁ・・・
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たしかに母とべったりってのは短い時間だけですよねぇ。
今を大事にとおもいつつ、つい自分のやりたいことを優先してしまうだめな母です(><)
だるまちゃんシリーズも面白いですね(^^)
私は自分が子供にくっついていたいだけなんですよ(笑)
でも自分がしたいこともしますし、いつも一緒に遊んでるわけでもないですよ。
今も杏と文が遊んでるのでPCに向ってるわけで(笑)
決して私も子供は最優先の母ではないです(^^;